【記事内容をサキドリ!】
・なぜクラブハウスは人気なのか!?
・クラブハウスの使い方を解説!
・アカウントの登録の方法!
コロナ禍において巣篭もり需要が高まっている昨今、世間を賑わせているSNSがあります。
それは、すでにご存じの方も多いかもしれませんが、クラブハウスという音声型SNSです。
そこで今回は、なぜクラブハウスは人気なのか、アカウントの登録方法などについて解説します。
1.なんでクラブハウスは人気なの!?
連日のようにマスコミに取り上げられているクラブハウスですが、なぜここまで人気に火が付いたのでしょうか?
それは、音声に特化しているSNSが初登場ということもあり、物珍しさに登録者数が増加していることが挙げられます。
また、その物珍しさに集まったのは一般人だけでなく、人気芸能人たちが続々と参加しているということが噂として広まったことも要因のひとつです。
芸能人と話ができるSNSということもあり、瞬く間に登録者数が増加していったのです。
これまでTwitterなどで人気芸能人からリプ(返信)があるだけで話題となっていましたが、クラブハウスでは直接会話することができるということもあり、今では登録したい人が後を立ちません。
しかしながら、クラブハウスへの登録は「招待制」という縛りがあるため、登録したいができないという方が多いのもクラブハウス人気を底上げしている理由のひとつです。
クラブハウス(Clubhouse)で禁止されているNG行動ってなに!?
↓↓↓
【これだけはやってはいけないクラブハウスNG集!】
2.クラブハウスの使い方を解説!
無事にクラブハウスへの招待を受けられたという方のために、クラブハウスの使い方をご紹介します。
2-1.アカウントを登録する!
まずは、アカウントを登録するところから始まります。
まずはクラブハウスのアプリを起動してください。
すると画面下部に「Get your username」と表示されるため、そこタップしましょう。
続いて、電話番号を入力する画面へと移行するため、ご自身の電話番号を入力します。
電話番号を入力すると、自身のスマホに認証番号が送信されるため、その認証番号をクラブハウスに入力します。
そしてフルネームやユーザーIDの入力が求められるため、それぞれ入力をしてください。
アカウントの登録自体は画面に沿って入力すれば良いため、基本的には難しい操作などはないため安心してください。
2-2.ルームに参加してみよう!
クラブハウスの醍醐味と言えば、不特定多数のクラブハウスメンバーとグループ会話が楽しめることです。
細かなルールはありませんが、よりクラブハウスを楽しむために、ルームへの参加方法も覚えておきましょう。
①フォローしている人のルーム
ルームの探し方を大きく分けると、フォローの有無によって分けられます。
まずはフォローしている人のルームの探し方ですが、これは自分のアカウントのトップ画面に一覧で表示されています。
一覧とは別に検索したい場合には、一覧の画面にある「Explorer」をタップすることで検索可能です。
②相互フォローしている人のルーム
前述したようにフォローしているため、アカウントのトップ画面に一覧で表示されます。
また、相互フォローの場合には、トップページ画面下部にある四角いマーク(9つの丸)をタップしてください。
相互フォロー状態となっている人が一覧で表示されるため、どなたか気になる人をタップしてみましょう。
タップ後に表示される選択肢は3つあるため、希望する選択肢を選んでください。
・「Start a closed room together(フォロワーと一緒に非公開ルームを作る)」
・「Join the room they’re listening to(フォロワーが視聴しているルームに参加する)」
・「View full profile(プロフィールを見る)」
③フォローしていない人のルーム
フォローしていなければルームは探せないのでは?と思っている方も多いのですが、実は探せます。
まずはトップページの画面左上にある「虫メガネ」マークをタップしてください。
「Find People and Clubs(人物や会を探す)」と表示されているため、そこへ関心のあるキーワードを入力してみましょう。
キーワード入力時に気を付けるポイントとして、「半角入力」や「スペース」を使用することで検索結果も変わるため、意識しながら検索してみましょう。
クラブハウス(Clubhouse)のプロフィールはどうする!?
↓↓↓
【クラブハウスのプロフィールの作り方!人気が出る法則があった!?】
3.まとめ
今回は、なぜクラブハウスは人気なのか、クラブハウスのアカウント登録方法などについて解説しました。
クラブハウスは、今後も今の人気が続き、さらに登録者数が増加していくことが予想されます。
慣れてきた方は、自分が主催者として新しくルームを開設するのも良いでしょう。
このルームについては、すべてのユーザーに公開される訳ではなく、一部ユーザーに限定することも可能なため、トークしたい内容によって使い分けると楽しいですね。
その他クラブハウス(Clubhouse)の記事はこちら!
↓↓↓
https://bazinga.co.jp/service/blog/