皆様こんにちは！松原です！   近年、飲食店・美容室・観光業などさまざまな企業のWeb担当者の方にこの質問をすると、「SNSを運用している」と答えた方のうち、8割くらいの確率で複数のSNSを使用していることがわかりました。   しかし「運用ができず放置or各SNSのフォロワーを相当数獲得できたけれど集客や販促に活用できているかわからない」 という悩

【記事内容をサキドリ！】 ・YouTuberの養成学校ってなに？ ・養成学校に通うのもアリ！？ ・本当に必要なのか！？   YouTubeの人気が冷めやらぬ現在、YouTubeコンサルや代行業、そして最近ではYouTuberの養成学校まで登場しています。   YouTuberの養成学校については、まだ情報がそこまで露出していないこともあ

いまや笑えるエンタメ番組からゲーム実況まで 幅広い番組がひしめき合い競争が激化しているYouTube業界。   初期のころは素人の中でも、一歩先に取り組み始めたYouTuberたちが人気を得ていましたが、 YouTubeという媒体のもつ魅力は有名人たちまでも取り込み始めました。 その結果、今日ではテレビも顔負けの充実したコンテンツをかかえています。 &

【記事内容をサキドリ！】 ・YouTubeチャンネルの始め方！ ・YouTube動画を投稿しよう！ ・VSEOを意識する！   今やYouTubeと言えば、個人の趣味の領域を超えて、企業や芸能人のセールスプロモーションとしての側面が強くなってきました。   企業YouTubeチャンネルでは、YouTubeをキッカケに新規顧客の獲得や人材

今やYouTubeと言えば、全世界で20億人以上のユーザーを抱えており、全インターネット人口の3分の1はYouTubeユーザーとなっています。   それだけ日常生活の一部と化したYouTubeだからこそ、企業としてデジタルマーケティングのツールとして活用しない手はありません。   大企業だけでなく、個人規模の店舗でもYouTubeチャンネルを開設するのは

【記事内容をサキドリ！】 ・TikTokは企業こそやるべき！ ・TikTokは実は40代男性の宝庫！？ ・誰でもバズり動画が連発できる！？   一昔前のTikTokのイメージは、「10代や20代の若者向けのアプリでしょ？」というイメージが先行しており、実際に若年層の利用率が高いアプリでした。   しかしながら、未だに「TikTokは若者

【記事内容をサキドリ！】 ・権威性を主張しよう！ ・第一印象は大事！ ・誰が見ても明快なプロフィール！   今話題の「TikTok」ですが、企業アカウントでフォロワー数を大幅に増加させる方法があることをご存じでしょうか？ コツさえ掴めば、どの企業でも効果的な戦略を組み立てることが可能です。 この方法はクラブハウスのみならず、YouTubeやIns

【記事内容をサキドリ！】 ・Z世代はデジタルネイティブ！ ・ブランドよりも質が大事！ ・自社サービスへの導線を作る！   今やTikTokと言えば、SNSの中でも一大ブームが生まれる「流行火付け人」としてのポジションが確立しつつあります。 TikTokから流行した歌やダンスは数知れず、10代や20代を中心として爆発的な人気を誇っています。 そんな

【記事内容をサキドリ！】 ・料理も15秒で完結！？ ・TikTokで旅行体験？？ ・宮川大輔が登場！   10代や20代を中心に絶大な人気を誇る「TikTok」。 このTikTokですが、実は大手企業を始め企業アカウントが増加していることをご存じでしょうか？ 拡散力のあるTikTokでは、一度人気に火が付くと、バズり効果でSNSには留まらず、メデ

【記事内容をサキドリ！】 ・企業アピールにつながる！ ・オリジナル動画はセンスも大事！ ・企業TikTokの成功例とは？   今や押しも押されぬ人気SNSとなった「TikTok」。 実は、そんなTikTokが企業アピールの場として利用されていることをご存じでしょうか？ 大手飲料メーカー「サントリー」、ポッキーで有名な「江崎グリコ」、そして「マクド

【記事内容をサキドリ！】 ・若年層へ訴求できる！ ・競合が少ない今がチャンス！ ・グローバル展開も可能！ 今やもっとも人気のあるSNSと言えば、10代20代の利用者数が激増している「TikTok」でしょう。 TikTokでは、数十秒の動画の中に歌やダンスを織り交ぜて投稿することで人気のSNSですが、最近では企業の参入も増加傾向にあります。 なぜ、若者向けのTikTokに企業

【記事内容をサキドリ！】 ・Dispo（ディスポ）とは？ ・招待制ってホント？ ・撮影写真は翌朝9時まで見れない！？   みなさんは、今話題の「Dispo（ディスポ）」をご存じでしょうか？   巷では「Clubhouse（クラブハウス）」が世間を賑わせていますが、実は同時進行で「Dispo（ディスポ）」も人気が急上昇しています。