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YouTuberを直接支援できる!?新サブスクリプションPatreon(パトレオン)とは?
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2020.11.24
YouTuberを直接支援できる!?新サブスクリプションPatreon(パトレオン)とは?

みなさんは、今新しいプラットフォームとして注目を浴びているPatreon(パトレオン)をご存じでしょうか?

このパトレオンとは、YouTuberを始めとするクリエイター達がインターネット上で直接的に金銭の支援が受けられるサービスなのです。

YouTubeで言うならば、スーパーチャットの投げ銭的存在とも言えます。

経済的に支援するパトロンという言葉が語源となっており、そんなパトロンを募りクリエイターとマッチングさせるのがパトレオンです。

そこで今回は、日本でもまだ知らない方も多い新サブスクリプションPatreon(パトレオン)について解説します。

1.パトレオンってなに?

このパトレオンは、2013年に技術者であるサム・ヤムとミュージシャンのジャック・コンテにより設立されたクラウドファンディングプラットフォームです。

まだ新しいこれからのプラットフォームでありながら、その勢いと注目度は鰻登りです。

サービスが開始されてから、わずか1年半の間に125,000人を超えるパトロンが誕生しており、2014年にはパトロン側から月間で100万ドルを超える寄付が集まるほどのプラットフォームへと成長を遂げました。

世界的に見ると、180ヶ国以上で400万人以上にものぼるパトロンがいます

今ではSciShowチャンネルのような有名コンテンツを生み出すほど知名度と実績を兼ね備えています。

主な仕組みとしては、パトレオンのWEBサイト上にマイページを作成して、クリエイターなどが作品やコンテンツをアップするたびに、パトロンから支援金を得られるものとなっています。

この支援金は任意で月の寄付上限額を定められるだけでなく、月額固定のサブスクリプション形式で寄付を募ることも可能です。

YouTuberを始めとするクリエイターとしては、作品やコンテンツをアップするたびに一時金として寄付金が受け取れる反面、新作をアップする際には再度リセットしなければならないため、常に新しい作品を生み出し続ける必要がないがあります。

しかしながら、毎月15万ドル稼いでいるクリエイターがいることを考えると、勝負して損はないプラットフォームだと言えます。

2.パトレオンのメリットやデメリットについて

パトレオンでコンテンツを公開することで寄付金が募れるのは分かりましたが、細かな手数料についても知っておくべきでしょう。

パトレオンを利用する上で発生する手数料の利率は5%、8%、12%となっており、選択したプランによって変動する仕組みが採用されています。

少し割高な印象も受けますが、コロナ禍において甚大な被害を受けているクリエイターにとっては、新たな収益源として期待が高まっているのも事実です。

YouTubeにおける投げ銭的存在であるスーパーチャットのような感覚で、新たに投げ銭またはおひねりがもらえる収入源が確保できるメリットは大きいでしょう。

特筆すべきデメリットは特にありませんが、手数料が少し高めという点や日本語対応されている訳ではない点が気になるでしょう。

ちなみに、日本語化については、Googleの翻訳機能を活用することで、ある程度読みやすい日本語へと変換することも可能です。

簡単な英語が分かる方であれば、翻訳なしでも設定できるほど分かりやすいページ設定になっているため安心してください。

3.パトレオンに登録してみよう!

習うより慣れろということで、実際にパトレオンを登録して使ってみましょう。

PCまたはスマホでも登録ができるため、今回はスマホ経由での登録の仕方を解説します。

パトレオンのアプリはこちら

↓↓↓

https://apps.apple.com/us/app/patreon/id1044456188

3-1.パトロン側の設定

まずは、アプリを開きアカウントの作成、またはGoogle Facebook経由でログインしてください。

いずれかの方法でログインすると、下記のような画面に移行します。

画面中央に「Find some creators」「クリエイターを探そう」をクリックしてください。

希望するクリエイターは検索窓で検索することも可能です。

画面下部にある「BECOME A PATRON」を選択しましょう。

これはパトロンになるということなので、つまりは支援しますよというボタンとなります。

居住地を聞かれるため、日本で登録しましょう。

支払い金額は月額5ドルから自由に設定できます。

カード情報の入力が終われば、晴れてパトロンとなります。

このようにパトロン側の動きが分かることで、クリエイターとしてどのような流れで選ばれて、さらに支援金が発生しているのかも理解できます。

3-2.クリエイター側の設定

では、続いて肝心のクリエイター側からの登録方法です。

画面上部にある「Create on Patreon」をクリックしてください。

パトロン側と同様、GoogleまたはFacebook経由でログインしましょう。

クリックすることで自分のマイページ画面に移行します。

これだけですぐにマイページが完成するため、入力手続きは非常にスムーズです。

画面中部にある「BECOME A CREATOR」をクリックして、クリエイター名やコンテンツのジャンル決定をします。

動画投稿をするのか、イラストやデザインを投稿するのかなど、細かなクリエイティブ内容を決定できます。

また、上記のように他のSNSとの連携もできるため、YouTuberを始めとするクリエイターとしては、宣伝の窓口が広がり効率的です。

特別な事情がない限りは、あらゆるSNSと連携させておくほうが宣伝につながります。

ちなみに、パトレオンの特徴として、他のプラットフォームには見られない18歳未満禁止のコンテンツも掲載が可能です。

自身のコンテンツが18歳未満禁止コンテンツに該当するのかどうかも選択する必要があります。

最後にパトレオンからきちんとメールが届いているのかを確認しておきましょう。

メールが届かない場合には、登録したメールアドレスが間違っている可能性もあるため、再度登録情報を確認してください。

ここまででクリエイター登録は完了です。

4.パトレオンのプロフィールを充実させよう!

プロフィールはクリエイターを支援するパトロン側にとっては、その人を支援するか否か決める大切な項目です。

もちろんコンテンツ力が重要ですが、プロフィールが詳細に設定されているほうが印象が良くなります。

プロフィール登録では、「クリエイター名」「活動内容や人数」「プロフィールとヘッダー画像の設定」「ページ設定やPR文章の設定」これらは最低限設定しておくべき項目です。

毎月の収益額をパトロンに公開するか否か設定できますが、これは透明性を重視して基本的には「公開」で設定することをオススメします。

自分がなぜパトレオンを利用するのか、作品やコンテンツへの思いや情熱を伝えることで、自ずと支援したいとパトロンに思わせることができます。

5.パトレオンまとめ

現役のYouTuberでもまだパトレオンの存在を知らないという方も多く、新たな収益スタイルの確立として登録してみるのもよいのではないでしょうか。

パトロンは世界中から募っているため、日本ではまったく受けないコンテンツが、海外では爆発的に人気が出るというケースもあります

自分のコンテンツや作品に自信がある、または可能性を試してみたいという方は、ぜひパトレオンに参戦してみましょう。

新たなプラットフォームへの挑戦と収益スタイルの確保を実現させましょう。

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