【記事内容をサキドリ!】
・YouTube(ユーチューブ)収益化の条件!
・登録者数1,000人以上!?
・広告による収益だけじゃない!?
YouTube(ユーチューブ)と言えば、今や「登録者数が◯◯人」「総再生回数が◯◯万回」という数字に目がいきがちですが、実はそこだけがYouTube(ユーチューブ)の魅力ではありません。
ひとつ考えていただきたいのが、何となく増えた1万人の登録者数とコアなファンである5,000人の登録者数であれば、どちらがYouTube(ユーチューブ)の収益化につながるでしょうか?
そこで今回は、バジンガ直伝のYouTube(ユーチューブ)を収益化させる方法を解説します。
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1.YouTube(ユーチューブ)の収益化について!
まずは、基本的なYouTube(ユーチューブ)の収益化に関するデータからお伝えします。
詳細はこちらで確認できます!
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分かりやすいところでは、「登録者数が1,000人以上」「直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上」という条件があります。
たとえば、総再生時間については、30分のYouTube(ユーチューブ)動画を投稿したとしても、再生時間が10分なら10分でカウントされます。
このあたりの細かいデータについては、「YouTube Stusio」で確認できます。
そして登録者数についてですが、よくYouTube(ユーチューブ)動画でYouTuberの最後のコメントなどで、「チャンネル登録をお願いします!」という言葉を耳にする機会も多いはずです。
あれは人気投票的な目的ではなく、登録者数の数がそのままYouTube(ユーチューブ)の収益化に直結するため、率直にYouTuberからのお願いという形になります。
真実が分かると「やらしいな…」と感じる方もいるかもしれませんが、有益なコンテンツを提供している自信があれば堂々とチャンネル登録を誘導しましょう。
また、CTA(行動喚起)を促すという意味では、YouTube(ユーチューブ)の視聴者もアクションを起こしやすいのも事実です。
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2.広告料だけがすべてじゃない!
ここまではYouTube(ユーチューブ)の一般的な収益化の方法であり、広告料だけがYouTube(ユーチューブ)収益化のすべてではありません。
冒頭でも少し触れましたが、本当に有意義かつ有益なYouTube(ユーチューブ)チャンネルであれば、それは自ずと収益化へとつながります。
なぜなら、飲食系YouTube(ユーチューブ)であれば、「美味しそう!」と思ってもらえれば、来店動機につながります。
この来店動機では、YouTube(ユーチューブ)による広告料とは関係なく、直接お店に足を運んでもらって収益化へとつながっています。
つまり、練りに練った企画や構成をもとに、魅力的なYouTube(ユーチューブ)動画を投稿していれば、自然と企業の認知度アップや来店という形で収益化できるのです。
そんなノウハウもバジンガ株式会社の「BAZICON!(バジコン)」では提供しています!
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まとめ
今回は、バジンガ直伝のYouTube(ユーチューブ)を収益化させる方法を解説しました。
バジンガ株式会社では、数々の人気YouTuberを輩出してきたノウハウを活かして、YouTubeコンサル「BAZICON!(バジコン)」を提供しています。
これから企業YouTubeを始める方、すでに始めているがうまくいっていない方など、お気軽にご相談ください!
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